しゃむ

2019年から夫婦2人でタイに移住!日々考えていることを気ままに綴ります。

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クアラルンプール空港 第2ターミナル(LCC)Priority Pass利用でのラウンジレビュー

しょうきちです。 クアラルンプール国際空港の第2ターミナル(いわゆるLCC側)を使う機会があったので、ラウンジを訪問してみました。 東南アジアのハブの一つでもあるKLの空港にあるラウンジなので期待値が高かったのかもしれませんが、悪くはないけど、積極的におすすめするほどでもないという、中途半端な立ち位置のラウンジに感じました。 ただ、プライオリティ・パスで入れるKL空港第2ターミナルのラウンジはここしかないので、他の方の参考になると嬉しいです。

ラウンジの場所と導線

まず場所ですが、このターミナルは少し動線が独特です。

  1. チェックイン
  2. 出国審査
  3. セキュリティチェック(1回目)
  4. セキュリティチェック(2回目)
  5. 搭乗口

という流れになっていて、ラウンジは3と4の間にあります。 入口の写真を撮り忘れてしまったのですが、ラウンジはTravel Club Loungeという名前です。 Sama-Sama Express Hotelというホテルのすぐ横にあるので、案内板などはこのホテルの名前を目印に行くと迷いません。

一度目のセキュリティチェックを終えたあとにラウンジに入ります。これは普通の流れですね。 KL空港の第二ターミナルの特徴は、ラウンジを出たあとにもう一度セキュリティチェックがあるので、その点は少し注意が必要です。

なお、このエリア全体はかなり開放的で、天井も高く、飲食店も広めに配置されています。ドンムアン空港のような密集感はなく、全体としてはかなり快適です。空港の混み具合にもよるかとは思いますが、ラウンジに入らず外のカフェにいるのもいいのかなと感じました。


ラウンジの雰囲気

ラウンジは1ヶ所のみで、そこにPriority Passで入れます。

中は縦長のレイアウトで、席数はざっくり50席くらいかなと思いました。 平日の昼に利用しましたが、そこそこ混んでいました。

席は

  • ソファ+ローテーブル
  • 簡易的なテーブル席(東京のマクドナルドっぽい感じ)

の2種類で、全体的に簡易ラウンジという印象です。 静かに落ち着くというより、とりあえず座れる場所くらいの位置付けです。

人が多いタイミングだと、外のレストランエリアのほうがむしろ快適かもしれません。 「お金払ってでも人の少ないところに行きたい」というタイプの人には、少し期待外れの可能性があります。

食事

食事は思ったよりはあるという感じでした。 ただ、ハラルやラマダンなどで食事をしない方に配慮してなのか、狭いエリアに食事がぎゅうぎゅうに詰められている印象を受けました。

ラウンジの食事

ラウンジの食事2

ホットミール中心で、カレー系やライス、ジャケットポテトなど、それなりにちゃんとした料理が並んでいました。 パン系やデザートもあり、軽食というよりは一食分を賄える感じです。

ただし、クオリティは可もなく不可もなく。 野菜などは美味しかったです。


飲み物

このラウンジで一番気になったのは飲み物です。

  • ペットボトルの水:なし(グラスに注ぐタイプのみ)
  • ソフトドリンク:ドリンクバー形式
  • 缶飲料:ソーダのみ
  • コーヒー:注文制
  • アルコール:バーカウンターあり(プライオリティ・パスではアルコールなし)

全体的に自由度が低い感じがしました。 特に水がボトルで持ち運べないのは地味に不便です。 でも最近このタイプのラウンジが増えてきましたよね。ハノイのノイバイ空港も、数年前は普通にペットボトルだったのですが、いつの間にか給水機に変わっていました。


■ 水の持ち込みテクニック

このターミナル特有ですが、ちょっと面白いポイントがあります。

1回目のセキュリティチェックでは、500ml程度のペットボトルの水は没収されませんでした(少なくとも自分のケースでは)。 しかも、特に廃棄の案内もなし。

そのため、

  • ラウンジには外から水を持ち込んで飲む
  • 飲み終わったら空ボトルを持って2回目のセキュリティへ
  • 通過後に給水機で水を補充

という流れが可能です。

二回目のセキュリティを通過した後、空ボトルに水を入れている人はかなり多かったです。 こんな感じで給水機が置いてあります。

給水機
機内用の水を確保したい人は、この方法が現実的だと思います。


まとめ

このラウンジは

  • 「あれば使うけど、なくても困らない」
  • 「静けさを求めるなら外のほうが良い可能性あり」
  • 「食事は最低限OK、飲み物は他ラウンジと比較すると不便」

かなと思いました。

クアラルンプール第2ターミナル自体がそこそこ快適なので、 ラウンジの価値が相対的に低いなあというのが印象でした。

Priority Passがあるなら一度入ってみてもいいですが、 状況によっては外のカフェでゆっくりするのも十分に選択肢に入ると思います。

【3ドル分の招待コード付き_海外からでも自分の番号のまま】国際電話アプリ「Yolla」を使ってみた

こんにちは。 最近「海外から日本の銀行や公的機関などに電話しないといけない」用事が増えてきて、国際電話の手段をいろいろ探していました。 というのも、私はタイのAISを使っているんですが、そこから何のオプション契約もなしに国際通話をかけてみたら20分弱で300バーツ(1,500円弱)の請求があり、一回や二回ならまだしもちょっと回数を重ねるのはな・・・と思ったのが理由です。何も手続きなしに使えるだけでありがたいというのはあるのですが。

そこで今回試してみたのが、国際電話アプリ Yolla(ヨラ)です。公式サイトいわく、発信者番号は自分の電話番号を表示したまま、190+の国・地域に通話でき、料金も国際電話としてはかなり安め、というタイプのサービスです。 自分の電話番号表示なしであれば無料サービスもあるようですが、私が調べた限りここが難所なんですよね。

サービスの概要(Yollaって何?)

スマホアプリで国際電話(相手はアプリ不要でOK、携帯・固定どちらも可) 自分の電話番号を発信者番号として表示できる(相手に「知らない番号」扱いされにくい) 料金は国/宛先で変動するようですが、サイト上では「$0.04/分〜」などの表記あり SMS送信にも対応($0.15/通、という案内)

今回やりたかったこと
  • 海外から、日本の固定電話/携帯に「短時間の確認電話」をしたい

  • できれば 相手に自分の番号が表示されるほうが安心

  • 1回の用事のために国際電話オプションを契約したくない

この条件に合いそうだったので、試しに導入してみました。

登録〜初回利用までの流れ

    

  1. アプリをインストール App Store / Google Play で「Yolla」を検索してインストール

  2. 起動 → 国/言語など初期設定

  3. 電話番号で登録(SMS認証)

    電話番号登録画面

  4. 残高(クレジット)をチャージ

    クレジットチャージ画面

  5. 実際に発信

国番号付きでダイヤル(または連絡先から選択)

発信前に料金の案内があります。

使ってみた感想(良かった点)

相手がアプリ不要で、固定電話にも携帯にも普通にかけられるのは便利

自分の番号を表示できる ので、銀行/航空会社/各種窓口系に電話する時のハードルが下がる

【招待コード】紹介特典($3クレジット)について

Yollaには紹介プログラムがあり、招待リンク経由で友だちがインストール→初回支払い(チャージ)をすると、紹介した側/された側の両方に$3分のクレジットが付く、という説明があります。 だいきちとの間で試してみたところ、電話番号などの個人情報は共有されないことを確認したので、お試ししたい方は下記を使ってみてください!

Cheap Online International Calls to Mobile and Landline Phones | Yolla App

https://yolla.im/6AVNGE

【数日間やってみたレポ】キッチン用塩素で布地のカビ取り

※この記事には一部、かびへ接写した画像などが含まれています。ご覧になる際はお気をつけください。

こんにちは!しょうきちです。

当たり前のことを言うようなのですが、洗えない布製品ほどかびって生えてきませんか?

今回、タイの梅雨の時期に我が家もやられてしまい、部屋の衝立の布の部分に黒っぽい丸がたくさん出てきてしまいました。 (となりのトトロのまっくろくろすけってまさしく動くかびだよなあといつも思います。)

洗える形状でもなく、洗剤で拭いても落ちそうにもなく、かといってそのままにしておくのも気になるなあと思って、塩素を使って少しずつきれいにしてみたので、その記録を残しておきたいと思います。

我が家のかびはこんな感じでした。 かびが大小黒い丸になって現れてしまっています。

この布製品は

・洗濯不可と明記してある(汚れた時にはよく絞った布で拭くとの説明あり)

・布部分の裏には背骨が入っていて、布だけ剥がして手洗いすることができない

という感じでした。

でも乾いた布で拭くどころでは取れないし、かびも目立つし、そのままにしておくのも不衛生だなと思って、さすがに半信半疑ながら、塩素(次亜塩素酸ナトリウム水溶液)を薄めて拭いてみることにしました。

目標は、布をいためたり漂白したりせずに、少しでもかびを取ることです。

厚労省のこのページを読んで、さっそく薄めてみます。 (使ったのは花王タイランドのハイターで、日本で売っている塩素と同じものです。)

塩素は漂白のイメージが強かったので、できるだけ薄い濃度でかびとりをできるように、段階を踏んでやってみることにしました。

まずは、新型コロナウイルス対策にもなる、0.05%(500ppm)です。

※なお、「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸水」は異なるもので、どんな風に違うのかは厚労省の以下のページに図付きで解説されています。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html

どんな濃度の塩素系漂白剤が売られているのかについては、目黒区のサイトが参考になりました。https://www.city.meguro.tokyo.jp/seikatsueisei/kenkoufukushi/eisei/shodokueki.html

お試しだからと思って、作った塩素の液体をキッチンペーパーに含ませてぺたっと布に貼ります。 適当すぎたので、ぞうきんなどに含ませても良いかもしれません。 要は、ただ塩素液体を塗るだけだと揮発してしまうので、それを防ぐためのものがあればいいかなと思いました。フェイスパックの要領ですね。

翌日の写真はこちら。 期待していなかったのですが、思ったよりも黒いものがとれている・・・?

塩素の匂いも、夏休みのプールくらいで済んで許容範囲でした。

水拭きして日中は乾かしておきます。(日光に当てることができればより効果があるかも?)

次に、もう少し塩素濃度を高くしてみました。0.1%(1,000ppm)です。

それなりににおいが強くて本当に大丈夫か??となりましたが、広島市などの紹介ページによると、0.1%濃度はノロウイルスに感染した人の便や吐物が付着した床やおむつ等の消毒に使うそうです。https://www.city.hiroshima.lg.jp/living/eisei/1003071/1005995/1011232.html

もちろん大量に使うことは想定されていないとは思うので使用には気をつける必要がありそうですが、換気をしつつ漂白は特に心配せず進めてみました。

翌日の写真はこちらです。 一日目よりも全体的な黒ずみが薄くなりました!

乾いた後の若干の塩素のにおいが気になるので、水拭きします。(一回の水拭きでは変わらなかったので、 何回か拭き取ったら急ににおいがなくなりました。閾値でもあるんですかね。)

おそらく、目に見えないだけでかびの根っこは取り切れていないのでしょうが、明らかにかびが浮かび上がっているよりはかびの胞子も少なくなっていることと思います。

我が家はひとまず0.1%濃度の塩素を使う段階で掃除を終了してしまいましたが、それなりの強度のある布地であれば、おそらく0.5%くらいまでは0.1%刻みで濃度を上げていってみても脱色などは免れそうです。

ちなみに、カビキラーは3%塩素濃度だそうです。https://www.kabikiller.jp/kabikiller/index.html 

もちろんこれはお風呂場などが使用範囲であって、布地に使うことは想定されていませんが、換気など基本的な用法を守る限りは人体への影響も気にするレベルではなさそうですね。

布地に塩素は脱色してしまうかも!と恐れていたのですが、段階を踏むことでカビ取りができました。

同じようにカビに悩んでいる方の参考になりますように。

使ってみた塩素濃度とその結果など、コメントしていただければ嬉しいです。

【オンラインで申請・受取可】海外在住者の大使館での証明のオンライン申請・決済をやってみました

こんにちは。

この度2025年5月、なんと大使館で発行される証明書(の一部)がオンラインで申請や決済できるようになりました!!

マイナンバーカードを持っている方は、電子証明書の受取もオンラインでできるそうです。*1

なお、申請にはオンライン在留届(ORRネット)が提出されている必要があるのでご注意を!

www.ezairyu.mofa.go.jp

偶然、証明書が必要になる機会があって、オンライン申請を試してみたので手順を紹介します。

*1:私達はマイナンバーカードを持っていないので、この記事では 記載がありません。

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【肌触り抜群】タイでおすすめの柔軟剤【オーガニックからスーパー購入品まで】

こんにちは!今日は、タイで買えるおすすめの柔軟剤を紹介します。

私は日本で暮らす頃、花王のハミング(最もスタンダードなもの)を使っていました。ハミングのHPにいくと「香りの強さ」は最も弱く示されていましたので、香りは弱めで洗濯物の程よい柔らかさを求める方におすすめです。

また、我が家ではだいきちと一緒に洗濯をしているので、男女問わずに使える柔軟剤を探している方にもおすすめです。

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東南アジアでの生活・旅行に必要な予防接種のアップデート【世界でも有数の充実度】

こんにちは! COVID-19の蔓延により理解が更に一般的になったワクチンですが、東南アジアをはじめとする世界のほとんどでは大人になってからも受けるべき予防接種が他にもたくさんあります。

タイに住んでしばらく経つのと、バンコクだけでなくカオヤイなどの山やタイ以外の周辺国に旅行に行く機会も増えてきたため、今回追加予防接種を相談できる病院を探しました。

o-mikuji-siam.hatenablog.com

バンコクではチュラロンコン病院横にあるタイ赤十字のスネークファームが有名です。旅行者だけでなく、在住者もインフルエンザワクチン接種に訪れたり、献血をしたことがあるのではないでしょうか。

スネークファームでの予防接種はたくさんの方が情報をアップデートしていますが、ここにもワクチンリストを載せておきます。(右上から英語に変更できます)

saovabha.org

今回、私たちはマヒドン大学にあるタイトラベルクリニック(熱帯病センター)を受診しました。

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タイで作成できるクレジットカード付帯の海外旅行保険周辺まとめ【citi、Central T1、クルンシィ】

こんにちは、先日保険周りの諸々を整理していて、「そういえばクレジットカードにも海外旅行保険が付帯していたはず」と思い出して色々調べてみました。

案外ややこしく、欲しい情報にたどり着くまでけっこう時間がかかったのでまとめてみたいと思います。 欲しい情報によっては断片的なものになるかもしれませんが少しでもご参考になればうれしいです。

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