しゃむ

2019年から夫婦2人でタイに移住!日々考えていることを気ままに綴ります。

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新卒から社会人4年目を終えた自分への道標

こんばんは。世界中COVID19の広がりによって、大変なことになっていて、家に引きこもりがちな日々が続いています(もとから)。

そんな騒然とした状況な中、気づいたら日本では年度末。一応、今の会社も日経企業であり、タイにあれども本社とあわせて今日が年度末だけれども。とはいえ、日本と違って新入社員がどさっとまとまってくるわけでもなく(通年採用)、物理的に会社に通っていないこともあり、なんとなくぼけっと年度末を捉えていたところだった。*1

ただ、ふと気づいたのが、明日から社会人5年目に突入するのだと。

2016年3月に慣れ親しんだ研究室生活*2から解き放たれて、社会という大海原に進出してから丸4年が経ち、まさに5年目に突入しようとしているのかと。時間のながれはすべての人に平等*3で、当たり前なことだけれども、小学1年生が5年生になってしまうくらい時が経っていたのかと。

自分が新入社員だった頃に5年目だった前職の先輩方を思い出して、少しは近づけているような、全然近づけてないような、全然ちがうことをしているような。

思い返すと、4年前の4月1日は大きな不安と儚い希望をもっていたような。*45年目となる現在、持っているのは微かな絶望と遠くの期待だろうか。

当時、不安に思っていたよりも、ちゃんと仕事ができるようになったし、ビジネスはロジカルで面白いと思えるようになったし、周りの環境にも恵まれて、無事に育てられてきた。

4年間休まず勤めてきて、キャリアとして1番良かったことは、ぼんやりしつつも、社会の中で自分が実現できるようになりたいことが形成されてきたことだろうか。「自分には何ができるんだろう」「一体、何をしてこれから40年も勤めるんだろう」という最初の不安は解消されたと言えそう。今は、不安なことはあれど、ある程度の自信をもって「データサイエンス×ビジネス(立ち上げ)×海外(東南アジア?)」を率いて行けるようなキャリアにしたいと思えるようになったし、そう思えたら目の先の雑念*5の多くからは開放された気がする。

人生の中のうち、ビジネスキャリアという旅がどこまで続くか、どこにたどり着くかわからないけれども、スタート地点からの目印を刻むには4年というのはちょうどよかったかもしれない。*6

船しかなかったところから、自分なりの宝の地図がぼんやりと見えてきた。次は自分の思ったとおりに船を操縦できる力をつけていかねば。

*1:そもそも前職では6月期末だったので、3月だから期末という認識もしばらくなかった

*2:狭く・ごみごみとした小さな部屋から、壮大な宇宙へ思いを巡らせる生活

*3:少なくとも光速に近い速さで動かなければ

*4:専門があまりにも社会に求められなさすぎて、専門外の業界に飛び込んで、会社の仕事なんて全然できる気がしていなかった

*5:特に今はAIバブルの中、AIで◯◯が多すぎる

*6:オリンピックもワールドカップも4年だし。今回のオリンピックは変わってしまったけど